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Kリーグ全4クラブがACL決勝トーナメント進出

6月20日から3週間にわたって行われていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージがついに終了。その結果、Kリーグの4チーム(蔚山現代、浦項スティーラーズ、全北現代モータース、大邱FC)が、ラウンド16進出という快挙を成し遂げた。

ディフェンディングチャンピオンである蔚山は、グループステージの6試合すべてに勝利し、グループFの首位でラウンド16へ。それに加えて、蔚山はACLでの最多連勝記録を「15」にまで伸ばしている。全北現代も5勝1分けでグループHの首位に。とりわけ、グループステージで計22ゴールを決め、攻撃で破壊力を見せつけた。

Ulsan(C)K league

浦項は3勝2分け1敗でグループGの2位に。大邱FC(Daegu FC)も3勝1分け2敗でグループIの2位となった。ともに2位チームの中で成績が良かったため決勝トーナメントへ。大邱にとっては、クラブ創設以来、初のラウンド16進出で偉業を達成した。

Jeonbuk(C)K leaguer

今シーズンから、ACLに参加するクラブの数が40となり、競争の規模が拡大。東地区では、各グループの2位チームがポイントを競うことになった。この新しいシステムのおかげで、Kリーグの4つのクラブの間には、なぜか奇妙な協力関係が生まれた。

グループステージの最終戦を前に、全北はすでにグループ首位を確定していたが、グループ2位のガンバ大阪に2-1と勝利。その結果、2位の浦項も決勝ラウンドへ突破することができた。試合後、全北のキム・サンシク監督は「浦項のファンの皆さんの応援が今日の勝利につながった。Kリーグの誇りを確保できたことをうれしく思う」と話している。

2015年以来、6年ぶりにKリーグの4チームすべてがグループステージを突破。しかも、東アジアの中で、4つのクラブがすべてラウンド16に進出できたのはKリーグのみとなる。Kリーグの競争力がアジアで証明されたと言えるかもしれない。

ラウンド16の顔合わせはすでに決定済み。Kリーグの4クラブのうち、3クラブがJリーグのクラブと対戦する。蔚山は川崎フロンターレと、大邱は名古屋グランパスと、浦項はセレッソ大阪と対戦する。全北だけはタイのBGパトム・ユナイテッドと対戦する。一発勝負のラウンド16は、9月14日か15日に行われる予定ですが、会場は未定だ。

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