20210104_Hasegawa_Higashi(C)Hiroto Taniyama

長谷川監督、FC東京就任後初の戴冠に「タイトルを取らないとタイトルが集まって来ない」

FC東京の長谷川健太監督は、就任後初のタイトル獲得を喜び、来シーズン以降のさらなる成功を見据えた。

4日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ決勝で柏レイソルを2-1で下し、11年ぶり3度目の優勝を飾ったFC東京。長谷川監督は、試合後に同チームの指揮官に就任して以降初めてのタイトル獲得について口を開いた。

「こういう状況の中でたくさんのサポーターが駆け付け、応援してくれたことに感謝しています。選手はその思いに応えようと90分間ベストを尽くしてくれました。サポーターに少しは恩返しができ、それが第一歩だと思います。来季はさらにタイトルを取りたいと思います」

「タイトルを取らないとタイトルが集まってきません。お金と同じです。取るまでは大変ですが、取ると他のものも集まってきます。まず一つ何でもいいから3大タイトルを取りたいと思っていました。選手時代に最初に取ったタイトルなのでルヴァンには縁があると思いました。選手たちには、今季で退団する選手もいてこれも縁だと言いました。これからも素晴らしい縁を、出会いをそれぞれでして、チームとしても選手としてもそれぞれ幸運を願おうという話をして最後締めました」

また、同指揮官は「悔しさがチームを強くします」と昨シーズンのJ1リーグで惜しくも優勝を逃した経験が今回のルヴァンカップ制覇につながったと話し、決勝点を奪ったアダイウトンを途中投入するなどの自身の采配にも言及するとともにチームを称賛した。

「後半は若干押され気味の展開だったので、どのタイミングで彼らを入れてこちらのパワーを引き出すかを考えていました。ある程度レイソルの攻勢が落ち着いて、ここから攻勢をかけたいというところで彼らがパワーを与えてくれました。みんなが強みを出し、交代メンバーも含めてチームのために仕事をしてくれました」

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