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欧州遠征連勝も「それが当たり前になるべき」。冨安健洋が日本代表に求める高い目標

日本代表DF冨安健洋がトルコ戦を振り返り、チームとしての課題を口にした。

日本は12日、キリンチャレンジカップ2023でトルコ代表に4-2で勝利した。日本が3点を先取していたもののトルコが2点を返して追い上げていた中、伊東純也のPKが決まり、4-2とリードを広げた状況で冨安はピッチに入った。「ケガで何人か交代するアンラッキーな日ではありましたけど、常に準備はしていましたし、見てもらったらわかるように締める時間帯だったので、ゼロで終われるように意識しました」と試合に入った時間帯について説明した。

また、前半36分までに3点を先制しながら2点を返され、ベンチから見ていた冨安は「緩みは出ました」と語り、チームとしての課題を所属クラブと重ねて指摘する。

「アーセナルでもよく言われるんですけど。前半2-0にしたのに、緩みが出て2-1で終わって後味が悪い試合が多くて…試合を決めきる、3-0、4-0で終われるように緩みを出さないところをやっていかないといけない。僕がピッチにいたら後ろを締めるようにやっていきたい」

欧州遠征で連勝という結果を残した日本代表だが、冨安は「僕らにとってはそれが当たり前になるべき」とし、さらに高いところに目標を置いた。

「今日の試合は4-2で終わり、すっきり勝てたわけではないですし、その感覚は他の選手も持っている。勝てばいいというわけではないし、より高いところを目指していきたい。勝ち癖をつけるようにワールドカップまで3年ありますが、全部勝てたらいいですし。選手によってチームの立ち位置やリーグの立ち位置も変わってくるので、色々な経験をして代表に来てワールドカップに向けて準備していけたらいい」

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