日本代表MF中村敬斗が、自身の得点を振り返っている。
日本は12日、キリンチャレンジカップ2023でトルコ代表と対戦して4-2で勝利。試合の中では15分に伊藤敦樹が先制点を奪うと、28分と36分に中村が加点した。その後、トルコの反撃に遭って2失点を喫したものの、後半から途中出場した伊東純也が自ら獲得したPKを決めている。
28分の得点は、久保建英の強烈なミドルシュートがGKマリオ・ゴンサレスに弾かれたところですかさず反応。いち早く動いていたことが功を奏した。
試合後のメディア対応に応じた中村は、「良いシュートがいくだろうなというので詰めていました。打った瞬間から狙っていたので、うまくこぼれてきて良かったです」と久保への信頼があったことを明かしている。
また、中村にとって代表初ゴールは6月15日のキリンチャレンジカップ2023、エルサルバドル代表戦で60分に決めた得点。その際も久保の創造性あふれるパスに抜け出して一対一を制していた。代表で久保との相性の良さを示していることについて、喜びの声を発している。
「エルサルバドル戦の得点も彼からのパスですし、今回は彼のシュート、アシストではありませんが、何か彼からゴールが生まれるなというのがあります。プレーしていてすごくワクワクする選手なので、一緒にプレーできて嬉しいです」
今回の得点後には久保と「ボール取ってごめんな。マジでこぼれて良かった」といった会話を交わしていたこともこぼした中村。初先発となったこの一戦は前半のみのプレーとなったが、「代表3戦目、ちゃんと試合出たのは2戦目。そこまでで3点取れているのは大きいです。でもみんなのパスあってこそなので、もう本当に感謝です」と手応えと感謝を伝えている。
