U-24日本代表にオーバーエイジで招集されているMF遠藤航が13日、オンラインでの取材に応じた。
12日に行われたU-24ホンジュラス代表戦ではフル出場で3-1の勝利に貢献した遠藤。コンディションについて「ベストではないが、90分やったことが大事。これでまた次の試合に向けて上がるかなと思っています」と話した。
また、後半45分間のチームのパフォーマンスの低下から反撃を許したことも指摘される中、遠藤はそれほど気には留めていないようだ。
「後半は2-0で勝っていたのもあったので、前から行く必要もないと思っていた。2-1にされる状況は避けたかったものの、2-0の時間を長くする上ではブロックを敷いて守るというのは問題がないなと思っていた。落ちたというよりは落としたという言い方はできる。ブロックを敷く後半は自分の中では想定内。意図的にそういう風に戦ってみてもいいかなと思っていた部分はありました」
チーム全体の状況については「皆落ち着いているし、リラックスしている」と語った遠藤。五輪の自国開催がもたらす影響は大きいと話した。
「やはりそういうのを見ていると、日本で過ごせているのが大きい。サッカー以外の環境面のストレスが何もない。そういう意味では自国開催は恵まれた環境かなと思います」
さらに、17日に控えるU-24スペイン戦に向けて「昨日の前半のような戦いを90分通してやること。そして、途中から出た選手も出られなかった選手も全員が力になる必要がある」と力を込めた遠藤。東京五輪に向けて死角はない。
