明治安田J1リーグでは7日、第25節の川崎フロンターレvsヴィッセル神戸の試合が行われた。
第24節終了時点で勝ち点28の14位だった川崎Fと勝ち点42で4位の神戸が対戦。試合は序盤からホームの川崎Fがボールを握る展開で進むが、4分に神戸のCKからMF扇原貴宏が右足でシュートを放ちゴールへと迫る。
対する川崎Fもその6分、DFからのロングフィードを受けた左サイドの三浦颯太のアーリークロスに脇坂泰斗が胸トラップから反転シュートを放つが、DFに当たりこちらもゴール左へ外れてしまう。
すると前半終了間際の45分、スルーパスに抜け出した飯野七聖がボックス手前で川崎Fの選手と交錯して転倒するとシミュレーションの判定に。飯野は31分にもイエローカードを貰っていたため、このプレーで2枚目を受けてしまい退場処分となった。
後半、川崎Fは1人少ない神戸に対して猛攻を仕掛ける。57分、左CKに反応した家長昭博がヘディングシュートを叩き込み川崎Fが先制した。
1点を追いかける神戸は、63分に今度はDFマテウス・トゥーレルが審判に抗議をしたとしてレッドカードが提示される。神戸はこれで2人の退場者を出し9人での戦いを強いられることに。
またも数的優位にとなった川崎Fは、後半71分に山田新がゴール前でこぼれ球を頭で押し込み2点目を決める。
さらに85分、脇坂のパスを受けた山田が左足でシュートを決め、2試合連続の2ゴールを記録した。
この結果、ホームの川崎Fが3-0で勝利。今シーズン初となる2連勝を飾り、12試合ぶりとなるクリーンシートで勝ち点3を掴んだ。


