reo-hatate(C)Getty Images

川崎F去る旗手怜央が感謝の言葉「フロンターレを選んでいなければ、大卒2年目の選手がこれだけの経験をすることはできなかった」

セルティックが旗手怜央ら日本人3選手の獲得を発表した。

セルティックは12月31日、旗手、井手口陽介、前田大然の3選手獲得を発表。かねてより、アンジェ・ポステコグルー監督は日本人選手の獲得に動くことを明言しており、冬の移籍市場で積極的な動きを見せることが予想されていた。

これを受け、旗手の所属する川崎フロンターレも公式発表をリリース。4季にわたってプレーした旗手のセルティック移籍を知らせた。旗手は公式サイトを通じて以下のような意気込みを語っている。

「このたびセルティックFCに完全移籍することになりました。僕はフロンターレでプロ生活をスタートさせ、このクラブで2年間プレーさせてもらいました。すごく長かったようで短い期間でしたが、監督をはじめスタッフ、チームメイトのおかげでたくさんのことを経験させてもらいました。毎日が楽しく、刺激的な日々でした。自分がプロに入るときフロンターレを選んでいなければ、大卒2年目の選手がこれだけの経験をすることはできなかったと思います。本当にこのチームでプレーできて良かったと思っていますし、温かく迎え入れてくれたクラブの皆さんに感謝しています。そして大変な状況の中、たくさんのサポーターがフロンターレの試合を観に来てくれました。温かい雰囲気を作っていただきましたし、その温かさの中にある熱い気持ちを感じていました。本当にサッカーが好きで、本当にフロンターレが好きな方々なんだろうなと思っていました。僕自身、等々力陸上競技場でプレーできることが大きな楽しみでした。僕は来シーズンから違うチームでプレーすることになります。サッカー選手として、1人の人間として、成長するためにチャレンジをしたいと思います。フロンターレとともに僕のことも気にかけてもらえたらすごくありがたいですし、僕自身フロンターレのリーグ3連覇とACL制覇を応援しています。そしてカオル(三笘薫)も話していましたが、いつの日か等々力陸上競技場で僕の応援歌を生で聞けたら嬉しいなと思っています。お互いに頑張っていきましょう。2年間本当にありがとうございました」

旗手はJFA・Jリーグ特別指定選手として2018シーズンから川崎でプレー。2019シーズンにデビューすると、2020シーズンはリーグ戦31試合に出場。2021シーズンも30試合に出場し、それぞれ連覇に貢献していた。

広告
0