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ベルギーで初ゴールの川辺駿「大きな意味がある。もっとチームを助けられると思う」

スタンダール・リエージュで初ゴールを挙げた日本代表MF川辺駿がここまでのチームでの戦いを振り返っている。ベルギー『WALFOOT』が伝えた。

川辺は今夏にウォルヴァーハンプトンからリエージュへと加入。開幕3試合こそ先発出場していたものの、チームが1分け2敗と苦しんでいたこともあり、第4節は5分間の途中出場のみにとどまった。

そして、迎えた26日のコルトレイク戦でもベンチスタート。1点ビハインドの60分にピッチに入ると、73分に結果を残す。左からのコーナーキックを待ち構えると、右足でダイレクトボレー。チームを救う同点ゴールを低い弾道で突き刺した。試合は1-1のドローに終わったものの、川辺は初ゴールが大きなものであることを認めた。

「この初ゴールは僕にとって大きな意味があります。ベルギーとスタンダール・リエージュでの初ゴール。シーズンのスタートは難しく、新しいチームで、時間が必要でした。チームに適応する必要があるし、努力はしてきたけど、シーズン開幕からあまりいいパフォーマンスができなかった。難しい時期だから、進歩するために団結しなければいけません」

また、川辺はベルギーでの戦いについて「適応するのが難しいのは当然。チューリッヒに来たときも時間が必要でした」としつつ、今後チームのさらなる力となることを強調した。

「でも、5試合か10試合もすれば、自分のやりたいことができるようになったし、自分のクオリティーをピッチで発揮できるようになりました。チャンスを作り、得点してチームを助けることができると思います」

「問題は戦術的なことや精神的なことだけではありません。すべてのことを少しずつ良くしていかなければならない。若い選手も多いし、順応する必要もあります。僕は若い選手たちに経験を与えることができると思います。僕はチームメイトを信頼しているし、彼らも僕を信頼してくれています」

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