Goal.com
ライブ
kashima(C)KASHIMA ANTLERS

王者・鹿島、ドイツ名門ボルシアMGとクラブアライアンスを締結!強化・スカウティングでの連携や人材交流を図る

鹿島アントラーズは3日、ブンデスリーガ(ドイツ)1部のボルシア・メンヒェングラートバッハとのクラブアライアンスを締結したことを発表した。

2025年の明治安田J1リーグを制し、9年ぶり9度目のJ1制覇を達成したJリーグ屈指の名門・鹿島。現在はいよいよ今週末に開幕を控えるJリーグ百年構想リーグに向けて準備を進めているが、7日の初戦・FC東京戦を前に、5度のブンデスリーガ優勝を誇るドイツの名門とクラブアライアンスを締結したことを発表した。期間は2026年1月25日~2030年7月31日まで。概要は以下の通りとなっている。

「本アライアンスは、フットボールを主軸とした連携を通じて、長期視点で両クラブの経営の持続可能性と競争力を高めることを目的としている。資本提携や財政面でのコミットメントはないが、お互いを対等なパートナーと位置づけ、トップチーム、アカデミー、そして事業要素を含む国際的な活動において、3つのフェーズで具体的な施策を戦略的に推進していく」

また、主な取り組みとして下記の3つを挙げた。

1:強化領域における共同プログラムの実施、スカウティング領域での連携、ナレッジ共有、人材交流

2:アカデミー年代における各種選手育成プログラムの実施(U13~U18)

3:国内、国外のスクール事業における連携と共同プログラムの実施

今回のクラブアライアンスを締結について、鹿島アントラーズ・エフ・シーの小泉文明代表取締役社長は以下のようにコメントを寄せた。

「125年を超える偉大な歴史と伝統に加えて、欧州最高水準のハードを有しており、アカデミー世代からの選手育成においても国内外で高く評価されているボルシア・メンヒェングラートバッハとアライアンスを締結できたことを大変光栄に思います。国、歴史、文化は異なりますが、周辺地域の人口規模やサポーターの熱量など、両クラブの間にはいくつもの類似性があり、何よりもクラブミッションと経営の持続可能性を重視しているという共通点があります。また、アカデミーに対して積極的に投資しているという点においても、我々の方針と合致しています。このようなスキームで提携することは両クラブともに歴史上初めてとなりますが、経営レベルから現場に至るまで、クラブ間における緊密かつ長期的な連携が、双方の経営の持続可能性と競争力の向上につながることを期待しています」

広告
0