鹿島アントラーズは24日、新シーズンのトップチームコーチとして柳沢敦氏、田中誠氏、曽ケ端準氏が就任することを発表した。
現役時代に鹿島の選手として多くのゴールを挙げた元日本代表FWの柳沢氏は引退後、2015年から2018年6月まで同クラブでトップコーチを務めた。その後、鹿島ユースのコーチと監督を務めた中、新シーズンは再びトップチームコーチを務めることになる。
柳沢氏はクラブを通じて、「タイトル獲得という目標に向けて、監督をしっかりサポートしていくとともに、アントラーズのために、自分に与えられた役割を全力で全うしたいと思います」と抱負を語った。
また、選手時代にジュビロ磐田などでプレーし、今季は栃木SCを指揮していた元日本代表DF田中誠氏もコーチに就任。そして、クラブOBで過去にトップチームGKアシスタントコーチやユースGKコーチを務めていた元日本代表GK曽ケ端準も新シーズンはコーチとして、鬼木達新監督を支える。
そのほか、トップチームのGKアシスタントコーチを務めてきたクォン・スンテ氏は今季をもって退任することになっている。
クォン・スンテ氏はクラブを通じて、「8年間、選手として指導者として、皆さんと一緒に戦って笑った日も泣いた日もありましたが、すべての時間を忘れることはありません。鹿嶋は私にとって特別な場所であり、鹿島アントラーズは特別なチームです。来年からは家族の所に戻ろうと思います。また会える日を楽しみにしています。皆さんの健康と幸せを、願っています」と感謝のコメントを残した。



