20210319_Mitoma(C)Getty images

川崎フロンターレで大活躍も…三笘薫「まだまだ五輪代表の中では下。僕自身が同世代を追っている」

U-24 日本代表MF三笘薫が、オンラインメディア取材に応じている。

昨季はプロ1年目ながらJ1で13ゴールを奪ってベストイレブンにも選出され、今季も王者・川崎フロンターレで欠かせない存在となっている三笘。東京オリンピックに向けた強化試合に当たるSAISON CARD CUP 2021のU-24 アルゼンチン代表戦のメンバーにも招集され、世界屈指の強豪チームとの対戦に向けて準備を進めている。

オンラインメディア取材に臨んだ23歳ウインガーは、代表チームでもクラブで見せている特徴を出していきたいと語った。

「僕のプレースタイル的にも、周りのサポートがなくても突破できるというのが特徴なので、そこがうまく出せればチームの力になれると思います。周りのレベルの高いので、その選手の特徴をしっかり理解して力になれればと思いますし、うまく練習の中でコミュニケーションをとれればと」

「Jリーグではウイングで、ドリブルだったりスルーパスでどんどんペナルティーエリア内に入っていくというのが仕事。代表での仕事は違いますけど、フロンターレでの部分を出せれば力になれるし、そういう部分を期待されているとも思う。そういったプレーを出して貢献したいですね」

また“エース級”との評価には「僕自身はエースだとも思っていないですし、まだまだ五輪代表の中では下だと思います。フロンターレの結果だったり優勝して評価されたと思っていて、素晴らしいチームメイトがいてのこと。個人としてはどれだけのスキルを持てて、どれだけの力を還元できるかというレベルではまだわからない。だからそれを示す場でもあるので、そういう面ではこれがスタート。今回の招集が今後に繋がるし、そういう色々な人からの目も変えていくチャンスだと思うので、生かしたいです」と答えている。

「コンスタントに試合に出て、結果と言うか数字を残すところの自信はつきました。もちろんゴールやアシスト以外の部分も必要で、その意味での底上げはまだまだなので、もっともっと上げていくことが必要です。足りない部分を感じるための機会でもあると思うので、レベルアップのためにもこの2試合を無駄にしてはいけないかなと」

「(同世代から追われるという意識は?)まったくないですし、僕自身が同世代を追っている立場。1つ下の世代でフル代表に行っている選手もいますし、世界でも活躍している選手が多くいる。ここで満足していられないという気持ちは強いですし、世界を見たら若くないので、もっともっと活躍しないといけないですね」

そしてアルゼンチンとの一戦に向けては、以下のように意気込んだ。

「南米(予選)の1位で進出してきて、アルゼンチン同世代の選手がどれくらいのスピード、テクニックなのかは気になるところですし、肌で感じられるのは素晴らしい機会。上手く吸収したいですし、もちろん勝負事なので勝利に貢献できるプレーはしつつ、自分の次のステップの機会にできればと思います」

「日本人とは異なって、自分のタイミングでアタックするのが速い印象です。ボールタッチのミスをせずに自分の中で相手を見てプレー出来れば剥がせる。うまく利用できれば剥がしやすいですけど、捕まればとられやすいという印象ですね」

J1|最新ニュース、順位表、試合日程

▶DAZNはJリーグ2021を全試合配信!1ヶ月間無料トライアルで視聴しよう

【関連記事】

広告
0