ブライトンMF三笘薫について、『GOAL』のリヴァプール番記者も手放しで賛辞を送っている。
日本代表として出場したカタール・ワールドカップで世界を驚かせる活躍を見せ、大会終了後もブライトンでの公式戦3試合連続でゴールに絡む(2ゴール1アシスト)など、絶好調の三笘。14日のプレミアリーグ第20節リヴァプール戦でも先発すると、先制点に絡むなど圧巻のパフォーマンスを披露。2ゴールを奪ったソリー・マーチとともに、3-0の快勝の立役者となった。
この試合を現地で取材した『GOAL』のリヴァプール番記者ニール・ジョーンズは、三笘のパフォーマンスに感銘を受けている。「青と白の強烈なパフォーマンスを見つけるのに遠く探す必要はなかった。マーチは別として、1人の男がとにかく際立っていた」とし、日本代表MFを絶賛している。
「モイセス・カイセドやアレクシス・マック・アリスターを気にすることはない。三笘薫だ。ブライトンは、この先に大金を手にできるような新たな宝石を自らの手で発掘している」
「この25歳の日本代表は2021年に加入し、昨季はベルギーへレンタル。イギリスでの労働許可証の取得を待った。しかし今、ここでプレーすることができる。それもスタメンで。ロベルト・デ・ゼルビのチームで左サイドに入った彼は、トレント・アレクサンダー=アーノルドと対峙。しかしあまりにも速く、あまりにも鋭く、イングランド代表DFを何度も抜き去った。さらに何度も危険なスペースへ飛び込んでいる」
「アリソンや必死のディフェンスに阻まれはしたが、そのうち1つからマーチの先制点を演出。後半に交代する際にはスタンディングオベーションを受けたが、それも不思議ではない。素晴らしいプレーぶりだった。そうだ、リヴァプールにちょうど必要な選手だろう」
『サセックス・ワールド』などの地元メディアも高評価を下し、『express』では戦術レポートの中で一章分を割かれて絶賛された三笘。イングランドで確かな爪痕を残している。




