チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテが、自身のバロンドール受賞の可能性について語った。
今季はケガがありながらも、公式戦48試合に出場したカンテ。特にチャンピオンズリーグでの活躍は目覚ましく、レアル・マドリーとの準決勝両試合、さらにマンチェスター・シティとの決勝でもマン・オブ・ザ・マッチに輝き、チームに9年ぶり2度目のビッグイヤーをもたらしている。
この活躍から、今年度のバロンドール最有力候補者にも挙げられているカンテ。しかし、フランス代表MFは会見で「今その話をするのはちょっと早い。まだ半年あるし、たくさん試合も大会もあるからね。今日それに値するかどうか言う必要はないと思うよ」と、控えめに語っている。
「数年前にはトップ10人入ったけど、初めてのことだし嬉しかった。でも、それを勝ち取るのはまた別の話。素晴らしい個人賞だ。この賞は選手が良いシーズンを送った証。僕はこの目標のために努力しているわけではないけどね」
なお、カンテは『Odaxa』の調査でキリアン・ムバッペを抑えてフランスで最も人気のある選手になっている。そのことについて問われると、「あんまり気にしていないし、チームの目標に集中している。少しは心に響くけど、これまで通りやろうと思う。自然体で、ピッチ上でベストを尽くす。称賛は大げさだし、必要ないことだよ」と相変わらず謙虚な姿勢を見せている。
また、去就についての質問には「チェルシーで5年間過ごしてきたが、これからも良いシーズンを送りたい。将来は考えていない。契約は2年あるし、ここで快適だよ」と語った。


