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Son-Lee(C)Getty Images

イ・ガンイン、"内紛騒動"のソン・フンミンと和解を報告…ロンドンを直接訪ねて韓国代表主将へ謝罪「快く受け入れてくれたフンミン兄さんに感謝」

韓国代表MFイ・ガンインが、複数のメディアが報じたAFCアジアカップカタール2023期間中の“内紛疑惑”について自身の公式SNSで再び謝罪している。

アジアカップをベスト4で敗退した韓国代表。先日には監督が解任される事態となったが、その1つの原因として大会中に内紛疑惑があったことが報じられていた。

アジアカップ準決勝前日の夕食時に食事を早く切り上げて卓球をしていた複数の若手選手と、この行動に異議を唱えたソン・フンミンとの間で口論が発生。その結果、ソン・フンミンが指を脱臼したという。当事者の1人として挙げられたイ・ガンインは、15日に報道に対して反応。自身の公式SNSで認め、謝罪の言葉を書き記していた。

そして、21日にパリ・サンジェルマンMFは再びSNSに長文をアップ。同件について再び謝罪するとともに、ソン・フンミンが拠点とするロンドンに直接向かって対話し、和解したことを報告している。投稿された文章は以下の通り。

「この前のアジアカップ大会では、私の短絡的な考えと軽率な行動により、ソン・フンミンさんをはじめとするチーム全体とサッカーファンの皆さんに大きな失望を与えてしまいました」

「フンミン兄さんを直接訪ね、心からの謝罪をすることが重要だと思い、長い会話を通じてチームのキャプテンとしての重荷を理解し、自分を見つめ直す時間を持ちました。ロンドンに訪ねてきた私を快く迎えてくれたフンミン兄さんにこの場を借りて改めて感謝を申し上げます」

「フンミン兄さんにとってどれほど切実な大会であったか、私は頭では知っていましたが、心と行動でその切実さを十分に理解できなかったところからすべての問題が始まったのだと思います」

「特にフンミン兄さんがキャプテンとして、兄として、またチームメイトとして団結のために私にした忠告に耳を傾けることなく、私の意見ばかりを述べました」

「その日の食事の席で絶対にやってはいけない行動をしました。 今思えば絶対にやってはいけない行動でした。 この点については深く反省しています。チームへの敬意と献身が一番大切なことなのに、私に不足が多かったです」

「代表チームの他の先輩、同僚にも一人一人連絡を取り、お詫びを申し上げました。先輩や仲間に接する時、私の言動に配慮と敬意が欠けていたことを深く反省しています。今後は、先輩や仲間に接する際に、より正しい姿勢と礼儀を身につけることを約束しました」

「私の謝罪を受け入れていただき、受け入れてくださった先輩や同僚の方々にも、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。私の行動のせいで一緒に批判の対象になった選手もいます。 彼らに向けられた批判も私が受けるべきだと思います」

「過分な期待と応援を受けたにもかかわらず、大韓民国代表選手として持つべき模範的な姿と本分から逸脱し、サッカーファンの皆さんに失望を与えてしまったことを改めてお詫び申し上げます」

「今まで大韓民国サッカーを守り、輝かせた先輩や同僚、そしてサッカーを愛する多くのファンの方々がいたからこそ、今の私が私の立場にいることができたということを改めて感じるきっかけになりました。皆さんが私に与えて下さった愛と同じくらい、失望が大きいことを知っています。今後、サッカー選手として、また一人の人間として発展のためにさらに努力し、献身する イ・ガンインになります」

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