kane-tottenham-202106130830(C)Getty Images

ケイン、休暇からトッテナムへ復帰せずに強行移籍の可能性?英紙「2013年のベイルを彷彿」

イングランド代表FWハリー・ケインについて、このままトッテナムのプレシーズンに合流せずに移籍する可能性が浮上しているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。

先日まで行われたEURO(ユーロ)2020にイングランド代表主将として出場し、4ゴールを挙げて母国を初の決勝の舞台まで導いたケイン。しかし、大会前にはトッテナムからの退団を示唆しており、マンチェスター・シティなど数多くのビッグクラブが獲得を狙っていると見られている。

『テレグラフ』によると、ダニエル・レヴィ会長はケインの放出を断固として拒否する姿勢であり、ヌーノ新監督にも残留することを伝えているという。指揮官も会見でトッテナムの選手であることを強調し、休暇から戻ってきた際には話し合いを行うと語っていた。

だが、今夏共にEURO2020を戦ったイングランド代表選手たちの間には、ケインがトッテナムの練習復帰を拒否する可能性があるとの考えが広がっているようだ。同メディアは「2013年にプレシーズンツアー帯同を拒否し、レアル・マドリーへ移籍したギャレス・ベイルを彷彿とさせる」と指摘。ケイン側は、クラブが今夏オファーを検討するという紳士協定を結んでいると考えているようだ。そして、マンチェスター・Cは1億ポンド(約152億円)の入札を行う準備をしているという。

なお、ケインはEURO2020終了後、3週間の休暇に入っている。このままトッテナムに戻らず移籍を選択するのか、その動向に注目が集まっている。

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