Harry Kane Bayern 02092023Getty

ケインが明かすバイエルンとトッテナムでのプレッシャーの違い「そういう状況へ身を置くために決断した」

イングランド代表FWハリー・ケインがバイエルン・ミュンヘンへの移籍が代表にとってもプラスになると自信を示した。『ガーディアン』などが伝えた。

ケインは今夏、トッテナムから1億ポンド(約184億円)でバイエルンへと移籍。新しいクラブですでに3得点を挙げており、よりプレッシャーのかかる環境でプレーすることで、来夏のEURO2024までに、より良い選手になれると信じているようだ。

「勝つかどうかは別として、(バイエルンへの移籍を)決断したのは、そういう状況に身を置くためだった。バイエルンの場合、常に勝つことを期待されている。過去11年、12年、あるいはそれ以上、リーグタイトルを獲得してきているわけだからね」

「しかし、僕の短い期間では、これらのトロフィーを獲得しなければならないというプレッシャーがまだある。ここ数年カップ戦では優勝していないし、チャンピオンズリーグでも優勝していない。だから、得るものもプレッシャーも大きい。時間が解決してくれるだろうけど、今この瞬間を楽しめているよ」

さらに、古巣であるトッテナムと比較し、「スパーズで感じたプレッシャーとは明らかに違う」と明かす。

「スパーズでももちろん勝ちたかったけど、2、3試合勝てなかったとしても、それは災難ではなかった。バイエルンでの感覚は、すべての試合で勝たなければならないというものだ。最初の2試合は4-0と3-1で勝ったけど、自分たちのプレーに満足していないという話もあった。それは世界有数のビッグクラブにいることの一部なんだ。もちろん、今の僕のキャリアに欠けているのはトロフィーという事実は隠せないし、(イングランド代表に)優勝経験のある選手がいれば、自分もその一員になりたいし、そういう経験もしたいと思うはずだ」

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