バイエルンは今夏、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインの獲得に動くのだろうか。指揮官交代により、その可能性が高まったとドイツ人ジャーナリストであるクリスティアン・フォルク氏が報告した。
リーグ戦の前節でドルトムントに首位を譲ったバイエルンは25日、35歳のユリアン・ナーゲルスマン監督を解任。後任として、前チェルシー指揮官のトーマス・トゥヘル氏を即時指名した。
移籍市場に精通するフォルク氏は『CaughtOffside』で、「トゥヘルは高額な移籍金で一人の大物に狙いを定めるかもしれない。今、それはハリー・ケインになり得るだろう」と主張。トゥヘル新監督が高く評価するケインの引き入れに照準を合わせる可能性を指摘した。
「もちろん、新たな監督が就任した時は選手の加入だけでなく、放出もあるだろう。彼は多くの選手を欲しがっている。そのためにはクラブが資金を作らなければならない。トゥヘルがバイエルンにやってきた今、ケイン獲得の可能性は高まったと言える。今夏、何かが起こると思う」
現在29歳のケインはこれまでレンタル移籍をのぞいてトッテナム一筋でプレー。現行契約は2024年までとなっていることから、小さくない移籍金が発生する今夏の移籍の可能性が伝えられている。




