バイエルンのハリー・ケインがブンデスリーガ天王山を落とし、傷ついていることを認めた。ドイツ『スカイ』が伝えている。
10日に行われたブンデスリーガ第21節で、レヴァークーゼンと対戦したバイエルン。2ポイント差で迎えた首位との大一番、3バックを採用したバイエルンだったが、18分には先制を許す苦しい展開に。後半開始直後にもゴールを奪われると、終了間際には3失点目を喫し、良いところなく0-3で完敗を喫している。
ケインは「ボールを持ってうまくプレーできなかった。特に前半と後半はプレッシャーが強かったと思う。それで相手に勢いを与えてしまった」と話し、こう振り返った。
「ファイナルサードでは、1対1の競り合いがうまくいかず、デュエルもうまくいかなかった。勝ち点差は5だし痛い敗戦になったが、まだ試合はたくさんある。でも、まずはチャンピオンズリーグ、そして次の試合に集中しなければならない。試合はたくさんあるし、できるだけ早く、できるだけ多くの勝点を挽回しなければならない」
なお、個人としてはプレミアリーグで3度の得点王や5度のPFA年間ベストイレブン選出など輝かしい経歴を誇るケイン。一方で、チームタイトルには恵まれず、昨夏にブンデスリーガ11連覇中のバイエルンに加入した経緯があった。ブンデスリーガ優勝が遠のき、ケインはまたもチームでのタイトルを逃す可能性が出てきている。




