ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が鎌田大地を2試合連続でベンチとした理由を説明している。イタリア『スカイスポーツ』が伝えた。
ラツィオは27日、セリエA第6節でトリノと対戦。鎌田は2試合連続のベンチスタートに。チームはマティアス・ベシーノらのゴールで2-0と勝利したものの、鎌田は出場機会なしに終わっている。
サッリ監督は「鎌田にはベシーノのようなフィジカル的な強さはない。今日はよりチームに強固さを与える中盤を見つけようとした」とメンバー選考について言及。さらに、「今日のような姿勢であれば、誰がプレーしてもチームは強固なものになったと思う。ベシーノと(ニコロ)ロヴェッラのデビュー戦は、最初の1分からハイレベルなプレーを見せてくれた。彼は適切なコンディションを見つけつつあり、私たちはその成長の成果を目の当たりにしている」と評価した。
一方で、鎌田について指揮官は「ほぼすべての時間帯でプレーしていた。前節のモンツァ戦は膝を痛めていたため、出場させないことになった。今夜は相手のフィジカルに対抗するための試合だった」とここ2試合ベンチに置いた理由を説明している。
今後、鎌田とルイス・アルベルトを中盤に並べる可能性について「未知数だ。アトレティコ戦ではいいプレーだったが、中盤をサポートするのは簡単ではない」とし、今後の起用法について語った。




