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ベンフィカ行き報道の鎌田大地、フランクフルト強化担当は延長希望も条件次第で売却容認か「常に何かが起き得る」

フランクフルトの強化担当を務めるマルクス・クレシェ役員が、日本代表MF鎌田大地の去就について言及した。

フランクフルトとの現行契約は2023年までとなっている鎌田。以前今夏に移籍する可能性が伝えられたが、最近では残留が濃厚と見られつつあった。しかし、ここに来て移籍報道が急浮上。ドイツ『スカイ』のレポーターは選手はベンフィカ行きを希望しており、クラブ間で移籍金交渉が行われていると伝え、ポルトガル『レコルド』でも「移籍が非常に近づいている」と報じられている。

移籍金は1000万~1500万ユーロ(約14億~21億円)と伝えられる中、クレシェ役員は28日、ドイツ『DAZN』のブレーメン戦直前のインタビューで鎌田について言及。「ダイチは成功をつかむにあたって、大きく貢献した大事なプレーヤーだった。私は彼が残留すると考えている。契約を1年残しており、我々は彼との契約延長を目指している。彼もここが居心地良く、ここを評価してくれているはずだ」とコメントしている。

一方、クレシェ役員は同選手の移籍を拒否する構えを取るかについて、「(残留が)決定と断言するにしては、私もこのビジネスに長くかかわり過ぎている」と明言せず。「常に何かが起き得て、検討しなければならない条件も常にあり得るからね」と続け、オファー額次第で移籍を容認する可能性を示唆した。

なお、今季公式戦4ゴールと好調な鎌田はブレーメン戦にフル出場して1アシストを記録。フランクフルトが4-3で今季リーグ戦初勝利を収めたこの一戦でも輝きを放った。

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