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16日のDFBポカール1回戦で新天地デビューを果たしたMF佐野海舟が地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』で最高タイの評価を得ている。
マインツは敵地で臨んだ3部ヴェーエン・ヴィースバーデンとの一戦で14分に失点を喫するも、DFドミニク・コーアが59分に同点ゴールをマーク。スコアが動かないまま延長戦に突入したこの試合だが、FWヨナタン・ブルクハルトが113分に勝ち越しゴール、そしてMFナディエム・アミリがアディショナルタイムにダメ押し弾を記録するなどでマインツは2回戦へと駒を進めた。
そんな中、今月1日に合流したばかりの佐野は先発出場し、120分間フル出場。試合後にボー・ヘンリクセン監督はその疲れ知らずの姿を「とんでもないマシーンだ。今日の彼は信じられないほどだった」と表現。また、この試合でキャプテンマークを巻いたブルクハルトも新チームメイトが60~70分の交代を予想していたことを明かしつつ、「あり得ないと思ったよ。彼はどんどん速くなり、さらにたくさん走ったんだ」と驚きを示しながら喜んでいた。
そして『アルゲマイネ・ツァイトゥング』は、佐野のパフォーマンスを同点ゴールを挙げたコーアと並ぶチーム最高タイの「1.5」として称賛。「競技以外の報道が話題の日本人選手だが、公式戦デビューではインテンシブな120分間プレーできることだけで驚きを呼んだわけではない。(レアンドロ)バレイロの後釜は走力やアグレッシブな前方への守り、ボール扱いの上手さで輝いた」と寸評している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
なお、マインツは24日に行われるブンデスリーガ開幕節でウニオン・ベルリンをホームに迎える。佐野は1部相手にもボランチとしての強みを発揮できるのだろうか。

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