トルコ代表指揮官のヴィンチェンツォ・モンテッラが、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた際、ユヴェントスの若き才能FWケナン・ユルディズについて語った。
2022年夏にユヴェントスの下部組織へ入団すると、今シーズンのウディネーゼとの開幕戦でデビューを飾ったユルディズ。ここまでトップチームの公式戦14試合に出場し、3ゴールを挙げる活躍を見せている。
また、モンテッラ指揮下のトルコ代表においても、昨年10月のクロアチア戦でデビュー。まだ18歳ながらも注目を浴びる存在となっている。そんなトルコの至宝について、元ローマFWが自身の見解を明かした。
「ユルディズを代表へ招集する前、いくつか情報を得ていたが、U-23ユヴェントスでプレーしていたのを見たことがあり、直接見てみたいと思っていた。最初の瞬間から心を打たれたよ。すぐにクロアチア戦で起用したが、彼は生意気なところはあるが、ごう慢ではない。あの彼の姿勢はすぐに気に入ったよ」
「それからドイツとの親善試合でテストしてみたが、彼は偉大な選手らしい反応を見せてくれた。これからカンピオーネ(王者)となるためのラストステップが求められる。今後、どんなキャリアを歩むのかは、彼次第だ。ファーストタッチに関して言えば、私が見てきた中で最もうまい部類に入ると思う。しかし試合の状況をコントロールできるようにならなければならない」
そんなユルディズは、ユヴェントスが生んだレジェンド、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏との比較を受ける。だがトルコ代表指揮官は「アレックスが成し遂げたキャリアへ近づけることを願っている。ただ、正直言って、比較はまだ早いと思っている」と述べた。
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