ユヴェントスのヴォイチェフ・シュチェスニーは、ピッチ上で胸痛に襲われた当時を振り返った。
4月のユヴェントスが1-0でスポルティングCPに勝利したヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグの前半終了間際にアクシデントが発生。ゴールマウスを守っていたシュチェスニーが突如交代を要求して、胸に手を当てながらかなり動揺した表情や涙を見せて、両チームの選手に励まされながらマッティア・ペリンと途中交代した。
幸いにも直後の検査で問題がなかったことが明らかになり、翌週のセカンドレグからプレーすることが可能だったシュチェスニーは、ドイツ『シュポルト・ビルト』で当時の様子を振り返った。
「怖かった。死んでしまうと本当に思っていた。ディフェンスにボールを渡した後、僕の心臓が破裂してしまうように感じていた。コーナーキックのとき、アルカディウシュ・ミリクに調子がおかしいと伝えたけど、スポルティングの選手たちはすでにプレーを始めていた。胸痛はひどいものだった」
また、シュチェスニーは胸痛の理由について「理由はわかっていない。おそらく背中や脊椎の問題だったかもしれない」と語っていた。


