juventus(C)Getty Images

劇的逆転弾はVARで取り消し、それに絡んで4人が退場…ユヴェントスがサレルニターナとドロー

セリエAは11日に第6節が行われ、ユヴェントスがサレルニターナと対戦した。

今季はセリエAで未だ2勝(3分け)、チャンピオンズリーグではパリ・サンジェルマンに1-2と敗れるなど調子の上がらないユヴェントス。確実に勝利を取り戻したいホームでの一戦で、昨季奇跡的な残留を果たしたサレルニターナと対戦した。

しかし、18分、前半終了間際と2点を先行される苦しい展開に。ホームサポーターからはブーイングも発生する中で、前半を2点ビハインドで終える。

苦しくなったユヴェントスだったが、後半から反撃開始。51分にコスティッチのクロスに飛び込んだブレーメルがヘッドで豪快に叩き込む。そしてこのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、獲得したPKをボヌッチが一度は止められはしたものの、弾かれたボールを主将自ら押し込んで同点に。そしてその直後、クアドラードのCKから最後はミリクが頭で劇的な逆転弾を流し込んだ。

だが、このシーンでユニフォームを脱いだミリクが2枚目のイエローカードで退場に。さらにその直後に小競り合いが発生し、ファシオやクアドラードが一発退場。そしてVARレビューの結果、オフサイドポジションのボヌッチが関与していたとされ、劇的な逆転弾は取り消しとなった。これに反応したアッレグリ監督も退席処分を受けている。

試合終了間際に大モメとなったこの一戦だが、結局2-2のドローで決着。ユヴェントスはセリエAで無敗をキープしたものの、6試合で2勝4分けと足踏みが続いている。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0