ユヴェントスがサッスオーロとマヌエル・ロカテッリの移籍で合意に達したようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
昨シーズンのセリエA前半戦で快進撃を続けたサッスオーロの中心選手であるロカテッリ。イタリア代表としても優勝した今夏のEURO2020で脚光を浴びた同選手に対しては、今夏の移籍市場で複数のクラブが獲得に興味を示してきた。
アーセナルをはじめとしたプレミアリーグ勢が関心を寄せる中、争奪戦のポールポジションにユヴェントスが立つと考えられてきたが、サッスオーロとの交渉は停滞。一時は破談とまで報じられてきたが、この度双方のクラブは合意に達したようだ。
ユヴェントスは来夏の買い取りオプションが付帯する1シーズンの期限付き移籍でロカテッリをサッスオーロから獲得する模様。ローン費用として500万ユーロ(約6億4000万円)、オプションが行使されれば2022年夏に3000万ユーロ(約39億円)が支払われるようだ。その際、クラブと選手は4年契約を締結することが予想されている。
セリエA奪還を目指すユヴェントスで、ロカテッリはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下、フェデリコ・ベルナルデスキやデヤン・クルゼフスキ、アーロン・ラムジー、アドリアン・ラビオといった選手たちと出場機会を争うことになりそうだ。




