Adrien Rabiot Juventus 2023Getty

ユヴェントス、ラビオの慰留へ1年間の契約延長を打診か…FWウェアは28日にも到着へ

ユヴェントスは、フランス代表MFアドリアン・ラビオとの契約延長に近づく一方、リールの米国代表FWティモシー・ウェアの獲得にも迫っているようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が26日に伝えている。

今夏、中盤の補強に取り組んでいるユヴェントス。マッシミリアーノ・アッレグリ指揮下で印象的な活躍を見せたラビオの契約期限が今月末に迫る中、現行の年俸700万ユーロ(約11億円)の条件のままで1年間の延長オファーをフランス人MFに提示したとみられる。交渉は、残すところ最後の細部の詰めとなっており、まもなく契約サインが行われる見通しだという楽観的な見方が漂う。

ユーヴェは一方で、リベリアの怪人ことジョージ・ウェア氏の息子であるティモシー・ウェアの獲得に迫っている。「取引は実質決まっている」とみられ、23歳の米国代表FWは28日にもトリノへ到着する見込みとなっているという。

所属先のリールとは、ボーナスを含めて1200万ユーロ(約19億円)ほどの移籍金で口頭で基本合意に至ったほか、選手には4年契約を準備している模様だ。ウェアは2022-23シーズン、リールにおいて公式戦32試合に出場し、2アシストを記録した。

また、トリノのクラブはチェルシーへ1年間のレンタルに出していたMFデニス・ザカリアの放出にも取り組んでいるとのこと。ユーヴェはさらなるローン移籍を検討しておらず、完全移籍での売却を目指し、スイス人MFに関心を寄せるウェストハムと接触を開始したとみられる。

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