Paul Pogba France Belgium Euro 2024Getty

「僕はまだ終わっていない。強烈な熱意がある」ポグバ、ドーピング違反で4年活動禁止も復帰へ燃える

ユヴェントスMFポール・ポグバは、ドーピング違反による活動禁止処分を受ける中で現在の心境を明かした。

これまでマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスで活躍してきたポグバ。20歳だった2013年にフランス代表デビューを飾ると、以降の大会では主力として活躍し続け、2018年ワールドカップでは優勝の立役者の1人に。ワールドカップ、EUROをそれぞれ2大会経験するなど、91試合に出場してきた。

しかし昨年9月、ドーピング違反により4年間の公式戦出場停止処分が課されることに。34歳となる2027年までプレーできないことになっている。この判決が「誤り」としてスポーツ仲介裁判所(CAS)への控訴を予定していると伝えられているが、当然EURO2024を戦う“レ・ブルー”のメンバーからも外れていた。

そんな31歳MFだが、EURO2024決勝トーナメント1回戦のフランス対ベルギー戦に来場。そしてイタリア『スカイ』のインタビューで、“正義”のために戦うことを強調している。

「この不公平と戦うためのチャンスはまだあるし、僕は信じているよ。様子を見てみようじゃないか。すべてのことが良くなっていくことを願っている。僕はいつだってポジティブだ。『終わった』とか、『ポール・ポグバはもういない』なんて一度も言ったことはないよ。ポグバはまだここにいる。心配しないで。もう終わったなんて絶対に言うことはない。復帰に向けて強烈な熱意があるんだ」

「まだフットボール選手であると感じているし、トレーニングも積んでいるんだ。ポジティブでいなきゃね。その上で家族とたくさん過ごして、子供たちの成長を見守っているよ」

また、ユヴェントスとの状況についても問われると「僕はまだユヴェントスの選手。まだ契約がある。ディレクターや監督と話す機会はなかった。どのぐらいしたら話をするのかわからないし、少しばかり静かな状況だ。彼らはおそらく控訴結果を待っていると思う」とコメントした。

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