Paul Pogba JuventusGetty Images

ユヴェントスMFポグバ、ドーピング再検査でも陽性…最大4年間の活動禁止へ

ユヴェントスのポール・ポグバに対して実施されたドーピング再検査で再び陽性の結果が出たことが判明した。

8月20日のセリエA開幕節でユヴェントスが3-0でウディネーゼに勝利した一戦後にドーピング検査が実施され、ベンチ入りするもプレーしなかったポグバが検査対象となった。その結果が9月11日に判明し、その中で同選手の尿から禁止されている非内因性テストステロン代謝物質が検出され、この結果は選手やクラブにも報告された。

その後、イタリアのアンチドーピング裁決機関から暫定的に活動停止の処分が科されたポグバは再検査を受ける意思を示し、Bサンプルに対する検査が実施された。その結果が6日に判明したが、再び陽性だったことがわかった。

このままドーピング違反が確定すれば、ポグバには最大で4年間の活動禁止の処分が科される見込みだ。

最初のドーピング検査で陽性が発覚した直後、ポグバの代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏は「確かなこととして、ポール・ポグバは意図して規則に違反してはいない」と声明を出していた。

再検査の結果が判明したが、現時点でユヴェントスがどのような動きに出るかは不透明なまま。クラブのスポーティングディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントーリ氏は、先日に『DAZN』で「不愉快な状況だ。再検査を待って、選手の代理人とともに今後どうするか決めたいと思う」と話していた。

なお、2022年夏に6年ぶりにユヴェントスに復帰したポグバは、年俸1000万ユーロ(約16億円)とされる2026年夏までの契約を結んでいる。

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