Paul Pogba injury Juventus 2022-23Getty

再負傷で涙のポグバ、今季中の復帰は難しい?ユヴェントス復帰1年目は160分の出場で終了か

再負傷したユヴェントスMFポール・ポグバは、このまま2022-23シーズン中の復帰は厳しくなったようだ。

昨夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団したポグバは、今季6年ぶりにユヴェントスに復帰。キャリア序盤で大活躍した古巣に帰還したが、プレシーズン中に手術を必要とする膝のケガを負って長期離脱を余儀なくされる。なんとか2月には2度目のユヴェントスデビューを果たしたが、ここまで公式戦9試合、計137分間のプレーにとどまっていた。

それでも14日に行われたセリエA第35節のクレモネーゼ戦(2-0)で、ポグバはおよそ1年ぶりに先発出場を果たす。しかし試合開始から22分、クロスを上げた際に足を負傷。そのまま頭を抱えて座り込み、涙を流しながら途中交代を強いられている。

そして試合翌日の15日、ユヴェントスはポグバの状態を発表。「Jメディカルで受けた検査により、左大腿の大腿直筋に低グレードの損傷が確認された。すでにリハビリテーションプログラムを開始した」と発表している。

ユヴェントスの今シーズン最終戦は、6月4日の敵地でのウディネーゼ戦。現地では、残り3週間で復帰する可能性は低く、このまま一足早くシーズン終了となる可能性が高いと伝えられている。

ポグバは、今季公式戦10試合、160分間の出場に留まっていた。ユヴェントス復帰後最初のシーズンは、度重なるケガに悩まされたまま終えることになるかもしれない。

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