ユヴェントスは、まもなくフランス代表MFポール・ポグバとの契約を完了することが『GOAL』の取材で明らかになった。
2016年、ユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドに当時の史上最高額で復帰したポグバ。ピッチに立てばワールドクラスのプレーを見せてきた同選手だが、相次ぐ負傷に悩まされ、さらに近年はパフォーマンスの低下も指摘されるなどファンやメディアから多くの非難を浴びてきた。そして、今夏に満了を迎える契約を更新しないまま、再びマンチェスター・Uから退団することが決まっている。
そんなポグバの新天地としては、レアル・マドリーやパリ・サンジェルマン、バルセロナなどが伝えられていた。しかし、2012年から4年間を過ごした古巣ユヴェントスへ再びフリーで加入することが決定的となった。双方は年俸750万ユーロ(約11億円)の3年契約を締結することが予想される。
ポグバにとって、家族や友人とともに慣れ親しんだトリノの地で自身のキャリアを再生できると信じていることが決断の決め手になったようだ。またクラブ側も復帰に向けて可能な限り動いてきたと自負しており、ポグバのポテンシャルを最大限に引き出したマッシミリアーノ・アッレグリ監督の存在も重要に。指揮官は来季へ向けて大型補強が必要と考えており、フランス代表MFとの再契約のために働きかけてきたこともわかっている。
なお、ユヴェントスのポグバ獲得は7月上旬までに発表されることが予想されている。


