ユヴェントスのニコロ・ファジョーリが賭博違反で最大3年間の活動禁止処分を科される可能性がある。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。
ユヴェントスの期待の若手として注目を集めるファジョーリだが、現在スキャンダルに揺れる。無認可のオンラインギャンブルプラットフォームの捜査が行われる中、同選手の利用が判明したことが11日に各メディアで報じられた。
ファジョーリはすでに今回の件でイタリアサッカー連盟(FIGC)からヒアリングを受けた模様。また、検察当局は8月末から今回の捜査を開始しており、11月までに最終的な判断が下されることが予想されている。
ファジョーリの弁護士は「ニコロは心配しておらず、ユヴェントスとリーグ戦のことだけを考えている。彼が迅速に検察事務所に対しての行動を取ったという事実により示されるように、クライアントが最大限の透明性と関係機関との協力を目的として責任を持ってこの問題に取り組んでいることを私たちは示すことができる」と語った。
通常、このような違反の場合、罰金のみで済むようだが、ファジョーリは連盟に所属するプロフェッショナルスポーツ選手と言うこともあり、より重い処分を科される可能性がある。仮に違反が確定すれば、最大で3年間の活動禁止を受けると考えられている。
なお、ユヴェントスでは現在、ポール・ポグバがドーピング検査で陽性検査を受けており、このまま違反が確定すれば2-4年間の活動禁止処分を受けることが予想されている。


