ユヴェントスのパヴェル・ネドヴェド副会長が25日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ組み合わせ抽選会や補強などについて語った。
11年連続でCLに臨むユヴェントスは、組み合わせ抽選の結果、グループHにおいてパリ・サンジェルマン(PSG)やベンフィカ、マッカビ・ハイファと対戦することが決定した。ネドヴェド副会長は、新加入のMFアンヘル・ディ・マリアの古巣2チームとの対戦に注目した。
「CLであるだけに、全チームが手ごわく、リスペクトに値するグループステージと言える。PSGやベンフィカとの対戦に、きっとディ・マリアは喜ぶだろう。我々も高いレベルのチームと対戦できることに満足している。また、今夏の親善試合がキャンセルになってしまったイスラエルへ行けることもうれしく思っている。ベンフィカとは、過去の対戦で不利だが、挑戦するつもりだ」
今夏、バルセロナに所属するFWメンフィス・デパイの獲得に関心を寄せていたと伝えられるユヴェントス。だが移籍期限が間近に迫る中、マルセイユに所属する元ナポリFWアルカディウシュ・ミリクへとターゲットをシフトした。『GOAL』の取材によれば、ポーランド人FWは25日にトリノへ到着。マルセイユから100万ユーロ(約1.4億円)+ボーナスの条件でレンタル加入し、買い取りオプションは700万ユーロ(約9.5億円)で設定される。ユーヴェ副会長は、この選択について説明したほか、獲得の可能性が囁かれるPSGのMFレアンドロ・パレデスに関する質問にも答えた。
「獲得候補をリストアップし、デパイもその内の1人だった。だがチームの攻撃陣を完成させるためにふさわしい特徴を持った選手ということで、ミリクを選んだ。彼にはゴールを期待しており、強く信じている。パレデス? 我々の選手ではないのでコメントすることはできない。だがメルカートはまだ終わっておらず、このチームを完成させることができる選手たちもいるはずなので取り組みを続けている。何かしら行動を起こせるだろう」


