Fabio-Miretti(C)Getty Images

ユヴェントス、“新マルキージオ”こと19歳の逸材ミレッティと2027年まで契約延長!

ユヴェントスは20日、19歳のU-21イタリア代表MFファビオ・ミレッティと2027年6月末まで契約を延長したことを、クラブ公式サイトを通じて発表した。

地元トリノ出身で2011年にユヴェントスの下部組織に加入したミレッティ。昨年3月のサレルニターナ戦でセリエAデビューを飾ると、目覚ましい成長を見せており、同じく地元出身で生え抜きのMFだったクラウディオ・マルキージオ氏の後継者としても期待を受ける。

昨シーズンは、チームの台所事情の影響もあり、主に序盤戦で先発のチャンスを与えられ、公式戦40試合に出場、3アシストをマーク。チャンピオンズリーグ(CL)においても、昨年9月のパリ・サンジェルマン(PSG)戦など3試合で先発した。

ユヴェントスは、MFニコロ・ファジョーリらとともに、クラブの将来を担う逸材としてミレッティを高く評価。20日、公式サイトを通じ、2027年末までの4年契約を新たに結んだことを発表した。ユヴェントスは「ファビオの物語がますます特別になる素晴らしいニュースだ」と伝えつつ、絶えず成長を続ける19歳について「賢く、ユーティリティ性のあるMFで、あらゆる状況に対応することができる。契約の延長は、彼の才能に対する信頼を証明するものだ」と綴った。

ただ、前経営陣の不正問題により、UEFAにより制裁が検討されているユヴェントス。もし欧州カップ戦への出場が認められなかった場合、ミレッティの出場機会を確保するために、買い取りオプションなしの期限付き移籍でレンタルに出す可能性があるとみられる。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、今回の契約更新が期限付き移籍を見据えたものであるとの見方を示している。

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