ユヴェントスがバルセロナのミラレム・ピャニッチ復帰を断念している。『Goal』の取材で明らかになった。
2020年夏に実質的にアルトゥールとのトレードという形でユヴェントスからバルセロナに加入したピャニッチ。しかし、スペインの地で期待されていたほどの活躍できず、今夏の放出リストに名を連ねると見られている。
そんなボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFに対して興味を持つとされてきたのがユヴェントス。同選手の復帰に向けてクラブ間の交渉を行っていたが、この度バルセロナに対して正式なオファーを提示しないことを決めている。
バルセロナはローンでの放出に前向きであり、ピャニッチは再起のために移籍を求めると考えられてきた。しかし、ユヴェントスは0-1で敗れたエンポリ戦で露呈したように中盤の選手層に不安を抱えるものの、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFよりも、他のターゲット獲得を目指すようだ。
中盤の補強を目指すセリエAの名門が600万ユーロ(約7億7800万円)でのPSVに所属する19歳MFモハメド・イハッタレンの獲得に近づく模様。そして、同選手は期限付き移籍でシーズンの残りをサンプドリアで過ごすことになりそうだ。




