ユヴェントスは、マルセイユに所属するFWアルカディウシュ・ミリクの獲得へ向けてクラブ間で合意に至ったと、イタリアメディア『スカイスポーツ』が22日、伝えている。
今夏の移籍期間終了まであと1週間ほどとなる中、ユヴェントスはFWドゥシャン・ヴラホヴィッチのバックアッパーとなるセンターフォワードの補強を検討。現在、2つのオプションを用意して準備を進めている。1人目は、かねてより獲得の可能性が囁かれてきたバルセロナのFWメンフィス・デパイ。選手は所属先と契約解除に向けた交渉を行っているものの、高額なコストが懸念されている。
そんな中、ユヴェントスはもう1つの選択肢であるポーランド人FWミリクの獲得へ向けて、所属先のマルセイユと口頭で合意に至ったことが伝えられている。レンタル料は200万ユーロ(約2.7億円)。買い取り金額は800万ユーロ(約11億円)に設定される見込みだ。
ユヴェントスは、23日にも幹部と指揮官マッシミリアーノ・アッレグリの間で会談を行い、FW補強のターゲットについて意見交換を行う予定だが、ここへ来てマルセイユFWの獲得の可能性が高まっている。ミリクは、2021年1月にナポリからマルセイユへ移籍。フランスでは公式戦通算55試合に出場、30ゴール3アシストを記録した。また2016年夏から4年半を過ごしたナポリにおいてセリエAでのプレーも経験。公式戦通算122試合で48ゴール5アシストをマークし、マウリツィオ・サッリ指揮下でコッパ・イタリアのタイトルを獲得した。
