ユヴェントスOBのクラウディオ・マルキージオ氏が、ユーチューブチャンネル「BSMT」のインタビューに応じ、古巣について語った。
ユヴェントスは今シーズン、マッシミリアーノ・アッレグリ指揮下で18勝5分5敗の成績を収め、ピッチ上ではナポリに次ぐ2位にあたる59ポイントを獲得したが、前経営陣の不正問題により、勝ち点剥奪の処分を受け、44ポイントで7位につける。
だが、イタリアサッカー連盟(FIGC)の控訴裁判所の判決に不満を示すユヴェントスは、イタリアオリンピック委員会(CONI)の司法機関に不服申し立てを行っており、その判決次第で今シーズンの順位が変動する可能性がある。そんな古巣について、ユヴェントス生え抜きのOBマルキージオ氏が見解を示した。
「いまは1人のファンとして話をするが、これからシーズン終了までに何が起こるのかを見守っていきたい。当然、ピッチでの成績も関係するわけで、ファンとして試合に集中して欲しいと思う。だが試合結果とは別に、決着をつけなければならない問題もあるとなると、その意味で一筋縄にはいかない」
「私に唯一、言えることは、ユヴェントスに限らず、一般的な話として、シーズン中のこの時期にペナルティを科すことは、正しいとは思えない。これから試合がいくつもあり、リーグ戦が進行中だというのに。シーズン終了を待つ方が適切だったのではないだろうか。ユヴェントスだけでなく、他のチームにとっても、完全に結果が変わってしまう。サッカーを守るためにも、UEFAやFIFAのようなより重要な組織が、キャピタルゲインや収支、年俸などに関して明確なルールを導入してくれるよう望む。サッカー界は変革が必要だ」
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