ユヴェントスを率いるアンドレア・ピルロ監督が、セリエA第26節ラツィオ戦を振り返った。
現地時間6日の一戦はアウェーのラツィオが先制。14分にホアキン・コレアの先制ゴールを許し、ユヴェントスはホームで追う展開になる。だが、39分にアドリアン・ラビオが同点弾を決め、1-1の振り出しに戻し前半終了。後半には57分、60分と1本のPKを含むアルバロ・モラタの2ゴールで3-1とひっくり返し、勝ち点3を手にしている。
試合後、ピルロ監督は『DAZN』のマイクを通じて「20分遅れの試合開始だった」と述べ、逆転勝利に安堵の表情を浮かべている。
「出だしの流れはひどいものだった。バックパスも十分な精度がなく、危うい状況を招いたね。多くの選手が欠場している中、ピッチに立った選手たちは勝つための意欲を示してくれた」
そして指揮官は、9日に控えているチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグ、ポルト戦に照準を定めている。
「火曜日の試合について色々と考えている。チームにはほとんどトレーニングを消化できていない選手もいるからね。ラツィオ戦ではチーム状況に伴い、これまであまりプレーしたことのないポジションで頑張ってくれたプレーヤーもいた。素晴らしい献身性とプロ意識を示してくれたね」
「ダニーロは中盤センターで頑張ってくれたし、(フェデリコ)ベルナルデスキは左サイドバックを見事にこなしてくれた。彼らのプレーぶりに賛辞を贈りたい。このような状況で追う展開になったのは痛手だったが、そこから選手たちは強い精神を見せてくれた」
CLラウンド16のファーストレグ、アウェーでのポルト戦は1-2で落としているユヴェントス。ホームでの第2戦は逆転での8強勝ち上がりが懸かるだけに、指揮官ピルロにとっては次戦が真価の問われる一戦となりそうだ。
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