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Dejan Kulusevski Tottenham 2022-23Getty

トッテナムで輝きを取り戻したクルセフスキ「ユヴェントス退団はベストな決断」

トッテナムに所属する22歳のスウェーデン代表MFデヤン・クルセフスキが、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユヴェントス退団の決断を振り返った。

アタランタやパルマを経て2020年夏からユヴェントスで1年半にわたってプレーしたクルセフスキ。だがトリノで才能を輝かせることはできず、今年1月プレミアリーグに新天地を求めた。低迷が続く古巣とは対照的に、トッテナムではこれまでに公式戦通算29試合に出場、6ゴール11アシストと躍動し、輝きを取り戻した22歳MFが、自身のユヴェントス退団を振り返った。

「自分の中で何かを変えたわけではない。ユヴェントスでも、常に全力を尽くそうという気持ちでピッチに入っていた。だが僕の努力とは裏腹に、ユーヴェでは機能しなかった。さまざまな理由もあり、当然、ユヴェントスでは調子が良いとは感じられなかった。何かが上手く行っていないことに気づいた時には、状況を覆すのは難しい。退団は、僕の選択肢の中でベストな決断だったと思っている」

トッテナムでは、アントニオ・コンテの指導を受け、順風満帆の日々を送る。

「コンテの下でプレーできて幸せだ。アントニオ・コンテほど、モチベーションの高い人物に出会ったことがない。話をすると、心をつかまれる感じだよ。イングランドは最高だ。ピッチ内外ですべてが上手く行っている。いまは本当に、プレーして試合に勝ちたいという意欲が常にあるんだ。トッテナムに来てから、ジムトレーニングのおかげでフィジカルが変化した。毎日、かなりのトレーニングをこなしていて、イタリアにいた頃よりも良いトレーニングができている」

最後にクルセフスキは、ユヴェントス指揮官マッシミリアーノ・アッレグリとコンテの比較を求められると、持論を展開した。

「アッレグリとコンテは、両者ともに多くのタイトルを獲得してきた指揮官であり、大きな尊敬の念を抱いている。だが正直に言うと、2人に違いはあると思う。カルチョの哲学やトレーニングがまったく違うんだ。スパーズでは僕の世界が変わった感覚だよ」

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