ユヴェントス残留濃厚のドイツ代表MFサミ・ケディラだが、苦境に置かれている。
ユヴェントスは6日、今シーズンUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に臨む登録メンバー23人を公表。アンドレア・ピルロ監督はクリスティアーノ・ロナウドやレオナルド・ボヌッチなど主要メンバーを選択したほか、新加入のフェデリコ・キエーザ、ウェストン・マッケニー、そして古巣復帰のアルバロ・モラタなどをリストに加えた。
Bチームを主戦場としていた若手、ジャンルカ・フラボッタ、マノロ・ポルタノーヴァもCLメンバー入りを果たしている。
一方、ピルロ体制では戦力外と見なされ、今夏の退団が濃厚とされながらも残留となったケディラはCL登録メンバー外に。今季はここまで公式戦で起用されず、構想外と見られるケディラは、欧州カップ戦でも出場機会さえ与えられない模様だ。
33歳のベテランMFは2021年6月までユヴェントスと契約を残している。ドイツ人MFはユヴェントスに対して契約解消を申し入れていたとされるだけに、今後もその動向が注目されるところだ。
ユヴェントスは10月20日、敵地キエフでCLグループリーグ第1節のディナモ・キエフ戦に挑む。


