ユヴェントスに所属するU-21イタリア代表MFニコロ・ファジョーリが、クラブ公式ツイッチチャンネルのインタビューでキャリアの裏話を明かした。
下部組織出身のファジョーリは、昨夏に古巣クレモネーゼへのレンタルからユヴェントスへ復帰。するとトップチームの台所事情も後押しし、マッシミリアーノ・アッレグリ指揮下で公式戦13試合に出場して2ゴール2アシストをマークする活躍を見せている。
そんな生え抜きの21歳は自身の背番号について説明したほか、幼少期はレジェンドのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏に憧れていたことを明かした。
「(クラウディオ)マルキージオの8番をつけないのか? 8番はあまり好きではないんだ。10番の方がいい。44番を選んだ理由は、(クレモネーゼでつけていた)21番が空いていなかったためだ。44番は僕が初めてつけた番号でもあるしね。小さいころはデル・ピエロに憧れていた。彼が引退してからは(パウロ)ディバラ、そして現在は(ルカ)モドリッチが僕のアイドルになった」
そんなファジョーリだが、当初は故郷のピアチェンツァの近いミラノに拠点を置くインテルへ加入する可能性もあった。
「僕はピアチェンツァにいたけど、クラブが破たんしてクレモネーゼへ移籍した。その頃にインテルのトライアウトを受けていて、インテルに加入するところだった。だがユーヴェから声がかかり、すぐにユーヴェ行きを選んだよ。僕の夢はチャンピオンズリーグ(CL)優勝だ。それにリーグ戦でも優勝したい」


