アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが現地時間の7日夜、ユヴェントスでの新たな冒険へ向けてイタリアに上陸した。『GOAL』の取材により明らかとなった。
今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したディ・マリアのフリーでの獲得に乗り出していたユヴェントス。当初は条件面で開きもみられた上、バルセロナなどライバルの存在も報じられていたが、粘り強い交渉を経てアルゼンチン代表MFの合意を勝ち取ることに成功した。
長らく続いていたユヴェントス移籍のカウントダウンはようやく終了し、まもなく「ユヴェントスMFアンヘル・ディ・マリア」が誕生しようとしている。エル・フィデオは現地時間7日の22時30分頃、妻とともにプライベートジェットでトリノ空港に到着。チームマネージャーのマッテオ・ファブリスから歓迎を受けると、乗用車へと乗り換え、警察の警護を受けながら空港を離れた。
ディ・マリアは現地時間の8日朝、Jメディカルにおいてメディカルチェックに臨み、ユヴェントスとの正式契約を締結する見通しとなっている。なお契約は2021-22シーズン終了までの1年間。イタリアメディア『スカイスポーツ』によれば、年俸は600万ユーロ(約8.3億円)程度で1年間の契約延長オプションも付帯されていると伝えられている。
