ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ポール・ポグバとフェデリコ・キエーザの復帰を急がすつもりはないようだ。
今夏の移籍市場で6年ぶりにユヴェントスに復帰したポグバ。しかし、加入早々に膝の半月板を損傷する重傷を負い、9月には手術に踏み切っていた。以降、リハビリを続けている同選手は、今週からようやくチームトレーニングに部分的に参加している。
一方のキエーザは、今年1月に前十字靭帯断裂の重傷を負って長期離脱中。それでも9カ月余りが過ぎた今月にチームトレーニングを再開しており、苦しむユヴェントスを助けるためにも早期の復帰が待たれている。
ポグバとキエーザがチームトレーニングに復帰したことで、どのタイミングでピッチに立てるか注目が集まる中、アッレグリ監督は20日の会見で両選手の状態について「キエーザとポグバは今日、チームトレーニングを行っていない。明日(21日のエンポリ戦)はプレーできない」と話し、以下に続けた。
「キエーザは2つのトレーニングセッションをこなし、ポグバはチームとともに一部のトレーニングを行った。土曜日の朝にあるフレンドリーマッチで、フェデリコがどの程度動けるかを確かめることになる」
「一方で、ポールは7月23日以降しっかりとトレーニングができていない。彼には時間が必要だ。彼の復帰を急がせること、これまでの取り組みを危険にさらすことは狂気の沙汰だ」


