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ユーヴェFWキエーザが重傷乗り越え1年ぶりゴールで完全復活!「2022年はひどい年だった」

ユヴェントスに所属する25歳のイタリア代表FWフェデリコ・キエーザが、19日のモンツァ戦で1年ぶりのゴールを決め、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューで語った。

キエーザは19日、アリアンツスタジアムで行われたコッパ・イタリアのラウンド16モンツァ戦の61分、マティアス・ソウレに代わってピッチに登場。78分に決勝弾をマークし、ユヴェントスを2-1での勝利へと導いた。

昨年1月9日のローマ戦で左ひざ前十字靭帯損傷の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされたキエーザ。昨年11月のPSG(パリ・サンジェルマン)戦での10カ月ぶりとなるピッチへの復帰を果たすと、モンツァ戦で昨年1月6日のナポリ戦以来378日ぶりとなるゴールを記録し、完全復活を果たした。

「2022年は僕にとってひどい1年だった。だがいまはトレーニングを積んでコンディションを取り戻すことを考えている。3日おきに試合に出場するのは1年ぶりだが、プレーすることでスタミナを取り戻していきたい。昨年できなかった分、チームに貢献したいと思っているので全力を尽くしているよ」

ユヴェントスはセリエAの前節のナポリ戦において、30年ぶりとなる5失点を記録し、1-5と屈辱的な敗戦を喫した。キエーザはナポリとのビッグマッチを振り返りつつ、前節でサレルニターナから大量8得点を奪い、イタリア杯でスペツィアから5得点を挙げた攻撃力を誇るアタランタとの次戦を見据えた。

「ナポリではあまり積極的なプレーができず、ひどいパフォーマンスになってしまった。だが今日は集中力を保ち、相手の枠内シュートを何度も阻止することができた。僕らはチーム内のカンピオーネ(王者)たちのクオリティを活かしながら、より良いプレーも目指していかなければならない」

「ユヴェントスの新時代? 僕らは自分たちのレベルを引き上げていかなければならない。次はアタランタ戦だが、ナポリ戦以前のパフォーマンスを取り戻すためにも重要な試合になる。クラブの新体制の下、ユーヴェをふさわしい場所へと導きたい」

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