ユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニは、今夏に退団したクリスティアーノ・ロナウドについて言及した。
2018年にレアル・マドリーからユヴェントスに加入したロナウド。2度のセリエA優勝などに貢献し、3シーズンでクラブ通算100ゴールを記録するなどの活躍を見せた同選手だが、今夏の移籍市場終盤に古巣マンチェスター・ユナイテッドに移籍した。
ストライカーを失ったユヴェントスはリーグ戦開幕4戦未勝利と低迷を続けたが、先日のゼニト戦に勝利するなど現在公式戦6連勝中で、4試合連続のクリーンシート達成と調子を上げてきている。
ユヴェントスの主将を務めるキエッリーニは、退団したロナウドについて『DAZN』で「僕たちの関係性において、決定的な存在であるためにクリスティアーノは新たな目標、自身のためにプレーしてくれるチームを必要としたそのようなタイミングが訪れた。そして今、彼は僕たちのチームでもそうだったように自身の価値を示している」と話し、チームのためにももう少し早くに移籍すべきだったと主張した。
「ここユヴェントスでは、若返りを図り、再スタートを切るプログラムが始まった。ロナウドが残っていれば彼はさらなる価値を示していただろうけど、彼が未来よりも現在のことをより考えていたことは当然だ」
「ロナウドは8月28日に退団した。もう少し早いほうが僕たちにとっては良かったと思う。少しばかりの衝撃とともに僕たちはその代償を払ったし、勝ち点という意味でもそのツケを払った。彼が早くに退団していれば、もっと良い準備をするための時間があったと思う」




