ChielliniGetty Images

ユーヴェ幹部としての将来を問われたキエッリーニ「来夏にトリノに戻るが…」

ロサンゼルスFCに所属する元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが9日、ユヴェントス専門ラジオ『ラディオ・ビアンコネーラ』のインタビューに応じ、古巣や自身の将来などについて語った。

昨夏、17シーズンにわたってプレーしたユヴェントスを退団し、MLSに新天地を求めたキエッリーニ。39歳の元ユーヴェのバンディエラは、将来的に幹部としてのクラブ復帰の可能性を問われると、自身の考えを明かした。

「正直、ユーヴェの幹部になるかどうかはわからない。基本的に来年の夏までは、ここ(ロサンゼルス)にいるつもりだ。その後は、トリノへ戻るつもりだが、どうなるかは、そのうちわかるだろう。ただ、12月にユーヴェ対ローマを見に行くのは確実だ」

またキエッリーニは、今シーズンのセリエAで第8節を終えて3位につけるマッシミリアーノ・アッレグリ率いるユヴェントスに言及すると、見解を示した。スクデット争いはインテルが優勢であると指摘した。

「僕は常に現実的で、バランスを保ちつつ、小さな一歩を踏んでいくタイプだ。今シーズンは、インテルが圧倒的にスクデットの本命と言えるだろう。ユヴェントスは、いま、やっていることを続けていくべきだ。1敗しただけで、8試合で合計17ポイントを獲得したのは、成績としてそれほど悪くない。順位をキープしていく必要があり、今後を見守ろう」

さらに39歳DFは、ユーヴェで成長を見せているDFブレーメルやDFフェデリコ・ガッティに言及した。

「トリノダービーのブレーメルは、頭に包帯を巻いた姿が僕のようだったって? 包帯に加えて絆創膏もつけていたので、僕よりも進化していたよ。彼には非常に満足している。ただ、比較は好きじゃない。ブレーメルもガッティも、彼ら自身のキャリアを築かなければならない。2人とも、ユーヴェの偉大なDFとなるポテンシャルを兼ね備えている。強い選手らしい特徴をいくつも持っているし、プレーをして成長を続けていくだけで良いだろう」

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