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BuffonGetty Images

ブッフォン氏が振り返るC・ロナウドのオーバーヘッド弾「信じられない様子で近寄って…」

元イタリア代表GKのジャンルイジ・ブッフォン氏が、イタリア国営放送『Rai』の特番に出演した際、FWクリスティアーノ・ロナウドや恩師らについて語った。

長年にわたってユヴェントスの守護神を務めたブッフォンは、2018年に当時レアル・マドリーに所属していたC・ロナウドとUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の舞台で対戦。アリアンツスタジアムで行われたファーストレグ(レアルが3-0で勝利)でオーバーヘッド弾を許したが、元ユーヴェGKがこのシーンを振り返った。

「彼のゴールの後、ユーヴェのファンが立ち上がって拍手を送った。スポーツマンシップにのっとった素晴らしい振る舞いだった。C・ロナウドは信じられない様子で私を見ると、近寄ってきて『悪くないだろう、ジジ?』と言ったんだ。私は笑い出してしまったよ」

ユーヴェは敵地でのセカンドレグにおいて、3点を奪って勝負を振り出しに戻したが、後半アディショナルタイムにブッフォンが退場処分を受けてPKを与え、これを沈めたレアルが2試合合計4-3で勝ち進んだ。

「歴史的大逆転劇の後半ATの退場処分やPKで私自身が傷ついたわけではない。ただ、間違いなく、私が出場した中で最高に美しい試合で、歴史書に残るようなものだった。しかし今でも、なぜ自分が退場になったのかわかっていない」

また、ブッフォン氏は、自身の長いキャリアの中で指導を受けた指揮官について語った。

「30年間で最高の監督たちしかいなかった。1人だけ名前を挙げるなんて良くない。私はパルマでネヴィオ・スカーラに認められたが、(カルロ)アンチェロッティのおかげもあった。彼の人間性は特別なので、上手く行かないはずがない」

「それから(マルチェロ)リッピや(ファビオ)カペッロ、(チェーザレ)プランデッリ、(アントニオ)コンテや他の指揮官たちのことも覚えている。(ジョヴァンニ)トラパットーニは、子どもの頃の私にとって初めての本物のアイドルだった。ユーヴェの指揮を執っていた頃、彼のことが大好きになった。動くたびに彼のことを追っていたよ」

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