ユヴェントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが29日、自身のインスタグラム上で睡眠に関するエピソードを明かした。
今週末のボローニャ戦において、ユヴェントスでの公式戦通算482試合目を迎えようとしているボヌッチ。クラブ最多出場数ランキング6位のロベルト・ベッテガ氏を視野にとらえた35歳DFはキャリアを振り返りつつ、重要な試合の前の睡眠のとり方について語った。
ボヌッチはイタリア代表として臨んだEURO(ユーロ)2012のスペインとの決勝(イタリアは0-4で敗戦)の前日、あるミスを犯したことも明かしている。
「正直に言うと、僕は常に試合前夜も穏やかに眠れている。唯一眠れなかったのは、EURO2012決勝の前日だけだ。僕にとって大きな大会における初めての決勝だったので苦労したよ。あの時に犯した失敗は、試合前日からプレーをイメージしてしまったことだ。そのため、すべてのアドレナリンが放出され始めてしまったんだ」
大一番に備えるため、試合前日にイメージトレーニングをしたことでアドレナリンが放出されて十分な睡眠をとることができなかったボヌッチ。だが、その後は失敗を無駄にすることなく、キャリアを歩んできた。
「だが『失敗を通じて成長できる』と常に自分に言い聞かせている。その通り、僕はあれ以降、同じ失敗はしなかった。現在は決勝の前日でも穏やかに7~8時間眠ることができる」
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