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Allegri Fiorentina Juventus 2023.Getty

2位ユヴェントスの勝ち方にOBが苦言「まるでビッグクラブと対戦した残留争いのチーム」

ユヴェントスOBのパオロ・ディ・カーニオ氏が、イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組に出演した際、マッシミリアーノ・アッレグリのチームの戦いぶりに苦言を呈した。

アッレグリ率いるユヴェントスは5日、セリエA第11節でフィオレンティーナと敵地で対戦。10分にファビオ・ミレッティのセリエA初ゴールで先制に成功すると、そのままリードを守り切り、1-0と勝利した。

この結果、2位ユーヴェは首位インテルとの差を2ポイントにキープ。3位ミランとの差を4ポイントに広げたが、相手に主導権を握られて25本のシュートを浴び、ゴールを死守しての白星に、OBのディ・カーニオ氏は不満を述べた。

「ユーヴェの勝利は、まるで残留争いのチームがビッグクラブを相手にあらゆる犠牲を払って収めた勝利のようだった。後半全体を通して徹底的に守り、自陣のエリアからまったく外に出ようとしなかった。一方、フィオレンティーナは、ゴールを決められるようなイメージがまったくなかった」

「これはユーヴェの功績でもあり、精度を欠いたフィオレンティーナの失敗でもある。選手たちは先を読んだプレーをせず、中盤の選手の飛び出しもなかったので、ユーヴェにとって、このように守るのは簡単だったはずだ。唯一の危険なプレーはカウンターだった」

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