ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが18日、セビージャとのヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグ終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューで敗戦の弁を述べた。
11日にアリアンツスタジアムで行われたEL準決勝ファーストレグにおいて、1-1のドローで終えたユヴェントス。18日、決勝進出を懸けてセビージャでのセカンドレグに臨むと、65分にFWドゥシャン・ヴラホヴィッチのゴールで先制に成功したが、スコアを覆されて1-2と敗れた。
2試合合計2-3でEL準決勝敗退となったユヴェントスの指揮官は、チームのパフォーマンスを振り返った。
「こうした重要な試合でプレーするときは、細部が違いを作り出すものだ。そしてゴールを挙げてから失点するまでは一瞬だ。これは、チームにとって、特に国際経験が少ない若手にとって、踏むべきステップと言えるだろう。いくつもデュエルがあり、激しい試合で美しくもあった。我々の方がゴールを挙げるチャンスもあったが、2失点目の代償を払うことになってしまった。拮抗した試合だったが、相手の方が上手かった」
昨シーズンは11年ぶりに無冠に終わったユヴェントス。今シーズンもすべての大会で敗退し、タイトル獲得は叶わなかった。
「無冠のシーズンだって? ユーヴェの今シーズンは難しいものだった。それに繰り返すが、こうした試合を通じてチームは成長できる。これからリーグ戦へ向けてエネルギーの回復に努めたい。2位を目指さなければならないからね」
「選手たちは決勝進出に値していたが、逃してしまい残念だ。今年のようなシーズンは、他の普通の年と比較してエネルギーの消耗も異なる。相手が素晴らしい試合をしていたのであって、選手たちに𠮟らなければならないところは何もない」
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