ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが3日、インテルとのコッパ・イタリア準決勝ファーストレグの前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
先月19日に行われたセリエA第27節のイタリアダービーで1-0と勝利を収め、今シーズンはインテルに2連勝しているユヴェントス。4日のイタリア杯準決勝ファーストレグでは、アリアンツスタジアムにおいて、シモーネ・インザーギのチームとの再戦を迎える。アッレグリは次戦へ向けて自身の見解を示しつつ、前回のダービーで右ひざの腱を痛めたフェデリコ・キエーザのベンチ入りを明言した。
「今シーズンはインテルに2回勝っているが、昨シーズンは3回負けて1回引き分けた。まだ我々の方が、分が悪い。キエーザはメンバー入りし、明日はベンチに座ることになる。オーストリアでの検査が上手く行き、腱に炎症はあるが、大丈夫だ。時が経つにつれてさらに良くなるだろう。ようやくFW勢が全員揃った。少しずつ組み合わせを見ていきたい」
ユーヴェ指揮官はさらに、ケガに悩まされて今シーズンの出場がわずか2試合にとどまっているポール・ポグバにも言及。「ポグバは昨日、部分的に全体練習に参加し、良いトレーニングをした。水曜日からはコンディションを取り戻すためのトレーニングを行う予定だ」と復帰の見通しを説明した。
また、アッレグリは対戦相手のインテルにも言及。シモーネ・インザーギのチームは直近の公式戦4試合で未勝利と成績不振だが、ユーヴェ指揮官は警戒を緩めない。
「シモーネは素晴らしい仕事をしている。現在は良い時期を過ごしているとは言えないが、こうしたチームとの対戦は、いっそう危険だ。(ロメル)ルカクは純粋なセンターフォワードだが、(エディン)ジェコはどちらかと言うと型にはまらないタイプだ。誰が出場するか分からないが、みんな異なる特徴を持った強い選手たちだ」
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